【形而上学とは】TOP
アリストテレスの『形而上学』の史料からエンペドクレスの断片を読んで、自分の哲学観を影響したものについて考察を行っていく。まず、エンペドクレスの思想について要約をしてその後に考察を行う。
基本的にエンペドクレスの思想はパルメニデスの課題に受け答えする形をとっている。まず、パルメニデスの課題についての要約である。以下のものはインターネット百科辞典wikipediaから参照したものである。ものと思惑(ドクサ)に従うものの2部分に分けられるとしている。ロゴスが真理の基準であって、感覚は精確なものではない。
パルメニデスの課題は「あるものはある、ないものはない」という論理命題を出発として、真にあるところのものは連続一体・不生不滅で変化もしなければ運動もしない全体のものとして、同質の球体を形作っている。